みなさんこんにちは! 今年度の情報局長(NUTMEG代表)の「なかたく」です!
今年もNUTMEGとしてアドカレ企画を開催します!! 記念すべき12/1は新局長のなかたくが担当します!
アドカレ初回ということで、簡単にアドカレというイベントについての紹介と改めてNUTMEGについての紹介をします!
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです←(`・∀・)ノイェ-イ!
アドベントカレンダーは、クリスマスまでの日数をカウントダウンしながら楽しむためのカレンダーです。元々はキリスト教文化に根付いた伝統行事であり、12月1日から24日または25日までの期間、毎日1つずつ窓を開ける仕組みで、窓の中にはチョコレートやおもちゃ、小さなメッセージが入っていることが多いです。これにより、待ち遠しいクリスマスまでの日々を楽しむ工夫がされています。
現代では、このアドベントカレンダーの形式がデジタルにも取り入れられ、特に技術者コミュニティやブログ文化において、毎日記事や情報を投稿するイベントとして発展しています。
技術系アドベントカレンダーは、特定のテーマに基づいて12月中に日替わりで記事を執筆・公開するイベントです。エンジニアやデザイナーなど、多くの技術者が集まり、自身の知見や経験をアウトプットすることで、知識共有やコミュニティの活性化を目指します。
主に以下の目的で行われます:
テーマ選定
例として以下のようなテーマがあります:
日程と担当者の決定
主催者がオンラインカレンダー(Googleスプレッドシートや専用ツール)を用意し、記事を投稿したい人が希望の日付を選択します。
記事執筆とリンク共有
執筆者は自身のブログや技術情報共有プラットフォーム(例:Qiita、Zenn)に記事を投稿し、そのリンクをカレンダーに追加します。
公開と拡散
カレンダーを公開し、多くの人に読んでもらえるようSNSなどで共有します。
日本で最も有名な技術系アドベントカレンダー。以下の特徴があります:
モダンなデザインが特徴のプラットフォーム。以下が魅力です:
エンジニア以外の参加も容易で、多様なジャンルのカレンダーに適しています。
早めの企画立案
魅力的なテーマ設定
柔軟なスケジュール管理
SNSやコミュニティでの拡散
アドベントカレンダーは、技術や知識を共有するだけでなく、コミュニティを活性化し、自分自身を成長させる貴重な機会です。読者として楽しむのはもちろん、自ら執筆者として参加することで、クリスマスまでの期間をさらに充実させることができるイベントである。
技大祭実行委員会 情報局(NUTFes Modern Engineering Group)、通称NUTMEGは、ITを駆使して技大祭を支えるための組織です。 この章では、NUTMEGのメンバー構成、プロジェクト、教育体制、文化について紹介します。
NUTMEGは、技大祭実行委員会内の「情報局」のブランドとして活動しています。技大祭の円滑な運営を支援するためのIT専門チームです。
技大祭の参加団体を管理するサービス
実行委員向けシフト管理機能サービス
技大祭に関わるお金を管理するサービス
技大祭の「ビンゴ大会」を支えるサービス
NUTMEG内の教育を支援するサービス
技大祭を周知するためのサイト
NUTMEGでは、メンバー同士の学びや成果を共有し、新しい発見やスキル向上を目指すための文化が根付いています。以下はその主要な活動内容です。
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チャンネルを作成。NUTMEGは、技大祭のIT支援にとどまらず、メンバーの技術力向上や新しい挑戦をサポートする場でもあります。この活動を通じて、私たちは「ITで技大祭をもっと楽しく!」を実現しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 今日から12月中は毎日NUTMEGのメンバーがブログを更新していくので、ぜひお楽しみに!
それでは、またねーヾ(´∀`)ノ